● 男  ○ 女

○ 難しいところだと思う。でも、そうなったときの対処法を知ることができた。
○ こんなひどいのに、法にひっかかんないのはおかしい。Cで、警察行けるだろうか。
● 今日の授業はカバチタレっぽかった。
● たとえ悪口が犯罪にならなくても、相手の受け取り方次第だと思う。こっとがどう思うかより相手がどう思うかが一番大切だと思う。
○ そういういじめだったら学校にもあると思う。本人がいじめだと思わなくてもいじめはいじめだ。
● 役に立った。今後はこれを使いたい。
● 法律にかかることをしていた。
● やられてやなことはやらない!でも俺はやり返す。
● いじめはだめだ。机の上に菊の花は残酷だ。
● もし親になって子供がいじめにあっていたら必ずいじめた子に対して戦うと思う。
● いじめは悪い。
○ 恐喝はやっぱり刑法にかかっていました。でも、無視が刑法ではなかったことを知った。
● 微妙で難しかった。少しどきっとしたところがあった。
● 物を隠すと刑法に触れることが分かった。罪を犯してしまった。
● 刑法は難しい。刑法に引っかからなければやってもいいか、よく分からない。
● いじめることは、よくないことです。自分がいじめられたら無視するだろうと思います。
○ 刑法に入っていないいじめがあった。私は、いじめが全部刑法に入ってると思った。
● いじめはよくない。
○ 刑法にかからないのはかえって嫌だ。
○ いじめは本当にしてはいけないこと。靴に画鋲が入ってけがをしたら犯罪になると初めて知った。
○ いじめには刑法があったこと、よく知らなかった。
● いじめはやってはいけないと思った。
● 知らないことも分かったので良かった。
○ 「いじめ」はやっぱダメだ。もし、自分の子どもが「いじめ」にあっていたらどうしよう・・・。私は親としてそういうことに首を突っ込んでいいのだろうか・・・。将来が不安だ。
○ 自分の子どもがいじめられたらどうしようと思った。
○ 「いじめ」の行為って考えてみればたくさんあるなあと思った。また少し法律のことが分かってよかった。
○ 私はこの授業をやって、やっぱりいじめはいけないと思った。なぜなら、人を傷つけたくないからです。だから私はいじめをやりたくはありません。
○ いじめはいやだ。とってもいやだ。いけないことだ。
○ 悪口がひっかからないのは驚いた。確かに悪口は自分の受けとめ次第かもしれない(開き直りとか)。
○ いじめはだめだ。刑法にかかわるものがいじめにもあったと分かった。

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