食べ物&解説 Part 全10問(61〜70)

     食 べ 物         解    説
61 にはちそば(二八蕎麦) そば粉「二」、うどん粉「八」の割合で作ったよくない蕎麦、という説もあります。
62 ハヤシライス ハヤシライスは、「hashed(肉を刻んだ)rice」の変化したものです。日本独特の料理で、アメリカやイギリスにはないそうです。
63 はりはりづけ 干し大根を刻んで二杯酢や三杯酢に漬けたものです。江戸時代には干し大根を刻み、しょう油をかけたものを「はりはり」と呼んでいたそうです。
64 パン パンは外来語の中では最古と言われています。15世紀に宣教師たちが日本に伝えたそうです。このパンと仲間になる(同語源の)英語はfood(食べ物)です。
65 ハンバーグ ドイツの港町ハンブルグです。名前の由来は、ハンブルグの労働者が食べていたのを旅行者が持ち帰ったという説と、ハンブルグからアメリカに移住した人によって広められたからという説があります。とにかく、ハンブルグの家庭料理だったようです。
66 ひやむぎ(冷や麦) ひやむぎとそうめんの違いは、太さの違いだったのです。ひやむぎ(冷や麦)は、ひえた冷たい「麦」の意味です。この「麦」は、麦索(むぎなわ)の「索」が省略されたものです。麦索(むぎなわ)は、麺類(めんるい)の異称です。
67 ふくじんづけ(福神漬け) 1885年に「酒悦」の野田清左衛門が、ふくじんづけを作ったとされています。店が東京上野の不忍池の弁財天近くにあったので、七福神にちなんで名前をつけて、材料も7種類にしたそうです。
68 ほうれんそう(菠薐草) 原産地はペルシャですが、西域を通って中国に伝わりました。中国語でポアリンツァオと言いますが、それが日本では、ほうれんそうとなりました。日本には三百年前に伝来して、井原西鶴の浮世草子にほうれん草のおひたしが出ています。
69 ぽんず(ポン酢) レモンなどを使ったある種の飲み物をオランダ語ではポンスと言います。語尾のスが酢と同じ音なので、ポンス=ぽん酢となったそうです。
70 まくのうちべんとう
  (幕の内弁当)
芝居の幕のしまっている間に食べた弁当という説と、幕の内弁当には小型の握り飯が入っていて、相撲の小結(=小さいお結び)に懸けたという説があります。


/ / / / / / / / / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15

ページトップヘ  学習ゲーム館へ(楽しい学習ゲームがいっぱい!)