先生・教員のための一太郎の使い方１ 「２」はこちら

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読み込み・・・文書（ファイル）を読み込みます。　WORD文書なども読み込みできます。


保存・・・文書を（ファイル）を保存する。　保存形式の中から色々な形式（Wordも！）を選べます。


スタイル読込・・・以前と同じスタイルで、新しい文章を作りたいときに使います。


起動読込・・・新たに一太郎を起動し、文書（ファイル）を読み込みます。


新規・・・新しい（白紙の）文書（ファイル）を始めます。


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挿入読込・・・今の文書の好きなところに今までの文書を入れることができます。


一部保存・・・文書の一部分だけを保存します。


印刷・・・印刷します。


スタイル・・・文書の用紙サイズ、縦書き・横書き、一行文字数等、とにかく諸々のスタイルを設定します。


ページスタイル・・・ある特定のページだけに別なスタイルを設定できます。


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センタリング・・・中央に寄せます。


右寄せ・・・右に寄せます。


左寄せ・・・左に寄せますが、中央寄せや右寄せを直したいときにも使います。


改行幅・・・任意の行間だけ幅を変えることができます。どうしても１ページに納めたいときに便利です。


段組・・・二段や三段など組めます。ちょっとレベルが高いかも。


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フォント・飾り・・・フォントや文字色等々の飾りが変更できます。


ふりがな・・・ふりがなをふれます。


画像枠・・・写真などの画像を貼りたいときにここから始めます。


罫線・・・いろいろな直線を引きます。


軌跡・・・通った後に線を引く感じです。凸などの形の線を引くときには少々便利かも。


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括弧・・・文字の括弧よりも大きな（二行以上の）括弧が書けます。ctrlを押しながらエンターキーを押すと真ん中がとがった括弧になります。


斜線・・・罫線で斜線を引きます。


線種変更・・・一度引いた罫線の種類を変えます。範囲で指摘できるので書き直すよりは便利。


行・・・行を増やしたり減らしたりします。「Shift」＋「Ｉns」や、「Shift」＋「Del」を知っていれば使うことはあまりありません。


列・・・列を増やしたり減らしたりします。マウスを使えば簡単にできちゃうので使うことはあまりありません。


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アンダーライン・・・アンダーラインを引きます。　範囲指定で「Ctrl」＋「Ｕ」でもできます。


文字囲・・・文字の周りを四角く囲います。


塗りつぶし・・・網掛けなどで塗りつぶします。


傍点・・・字の上に点（傍点）をつけます。


中抜き・・・いわゆる白抜き文字になります。


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反転・・・字とそれ以外の部分の色が逆になります。


影文字・・・文字に影がつきます。色の指定はできますが、それ以外の設定はできないので本当に簡単な影です。


文字色・・・文字の色を変更します。


解除飾り・・・文字の飾りの諸々を解除します。


任意・・・文字のサイズを変更します。


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解除・・・文字のサイズの変更を解除します。


和文・・・フォントを変えます。


太字・・・太字にします。　範囲指定で「Ctrl」＋「Ｂ」でもできます。


斜体・・・斜体文字にします。　範囲指定で「Ctrl」＋「Ｉ」でもできます。


置換・・・文字を置き換えます。多くの字を訂正したいときに便利です。


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単語登録・・・単語を登録します。一発で変換されない単語などをはこれで登録してしまうと便利です。


保存・・・文書（ファイル）を保存します。Word形式でも保存できます。


終了・・・一太郎を終了します。


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