百人一首

(その二)



「足引きの山鳥のをのしだり尾の ながながし夜をひとりかもねむ」
                       柿本人麿




「田子のうらに打いでて見れば白妙の 富士の高ねに雪はふりつつ」
                      山部赤人



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