俳句 |
やっとお日さまが出ました。大物を洗わなくては・・・ |
私が最も信頼していた彼女が辞めた。まだ充分に年齢は あるのに、家庭の事情もあり、止むを得なかった。 一つの時代が終わった。 |
梅雨の雨にたっぷり潤った庭にはあっという間に草が生 える。少し抜こうと手を出すのだが、可愛い花が付いている。 知られた花と、この小さな花と、生命には変わりは無い。 |
私のホームページの掲示板に何方もお書き込みの無い日。 空を見よう!悠々と浮かぶ白い雲と語ろう。 |
半世紀近くも夫婦をしてると、視線はたいていすれ違う。 雷さんでも落ちないと。“互いに見交わす顔と顔”なんて 言葉・・あったっけ? |
うわ〜きれいだな〜。よく見えるよここ〜。 ぼくも〜。兄と弟が夜空を眺めて・・・・・。 |
・・・・・よかった・よかった・・・・・ |