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My Guitar Collection


 ここにあるのは私がコツコツと集めたギターです.ほとんどが中古ですが、ピックアップを交換したり、ネック、ピックガードを交換したりしてオリジナルギターに変えてあります。
 それぞれに味のある音がして、アーティスト別にギターを選んではコピーして遊んでいます。全部に愛着があり、手放せないギターばかりです。

 ※ 文字の色がブルーになっているところはその名称のURLにリンクできます。

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私とギター。
 
私が初めてまともなEギターとであったのは、高校3年生の時でした。それ以前はガットギターをわけもわからずかき鳴らしていました。たいした腕もないのにバンドを組んで全部借り物のギターとアンプを使って、GFR、ディープパープルなどをやってました。
 そして数年後社会人になって、初めて自分のギターを買いました。それはフェルナンデスのストラトタイプとローランドの小さなアンプでした。でも3年後お金に困り手放しました。 その後しばらくの間マイギターはありませんでした。その後今より十数年前にバブルの恩恵を受けて当時勤めていました会社でたんまりボーナスをもらいました。その時に久々にマイギターを手にしました。まったく名も無き三流メーカーのギターを
 
  My Amp pageに リンク

 
 My Effector page にリンク

 
 
我家を通過したギターです。

 ★ 懐かしきバンドたち(私のお気に入りアーチスト覧)
 
 ★  ミートショップこしみずさん お肉とお惣菜と楽器のお店
 その後です。妻にねだって初めてフェンダージャパンのサンバーストのストラトキャスターを買いました。(左下のギター)それでそこそこ遊んでいました。ある時クラプトンのコピーをやっていていわゆる、ペンタトニックってやつがわかりました。それで火が点きました。へたくそギターから一本抜けた瞬間でした。
 
 後は近所にハードオフというリサイクルショップが出来まして、そこのジャンクコーナーで古いぼろいギターを見つけたり、インターネットがつながり、そこでヤフーオークションを見つけそこから視野がパーッと開きました。オークションを通じて、資金作りに自分の持ち物をオークションに出品し、それを元にパーツや本体などをコツコツと集めました。

 結果ギターの数は増え、楽しみも増えました。以下は私の愛用のカスタムギターです。相当改造してありますから価値はまったくありませんが、私にとっては全部宝物です。
 
  フェンダーJAPANストラトキャスター

 
このネックは別のボディーに付け替えていましたが、元のボディーに戻しました。


 
ディープパープルリッチーブラックモアーも良いですね。

 





ピックアップカバーはフェンダージャパンの古いカバーです。ピックアップはフロントとリヤはオリジナルのフェンダーテキサススペシャル、ミドルは??、で



















                   
最近ボリュームのところのコンデンサーを交換しましたら音がものすごく太くなりました。

 クラプトンの音もこれでます。

  これを御覧の皆さん是非試してください

 02-10月にコンデンサーを元に戻しました。というより0.47に変えました。
 
  とても良い音がしてます。
 
オービルギブソン レスポール 

これはオービルギブソン(日本製ギブソンです。)ピックアップはギブソン57です。

 リサイクルショップの片隅においてありました。 インレイが半数ほど剥がれていて、ネットでパーツ屋さんを探して取り寄せて自分で貼り付けました。

 ネックはとても細く、弾きやすいギターです。最近仲間と共に、バンド活動を始めましたが、メインのギターにはこれを使っています。
 

多くのメーカーのカタログからギブソンのコピー・モデルが姿を消して行く中、オービル・ギブソンの名をヘッドに刻んだオービルが誕生しました。オービルbyギブソンのロゴが、ヘッドに入れられたギターは言ってみればジャパン・ギブソンみたいなものですね。国内で製造されたボディにUSA製のピック・アップを搭載
しています。


 ピックアップはフロントがオークションで購入したギブソンブラックビューティーについていたものと、リアはセイモアダンカンの??です。これはいい音がします。

 このギターでやるゲーリームーアや  ZZ TOP最高です。なりきりで遊んでます。
 ツェッペリンも良いですね。
 
 自分でスティルガットブルースやストーリーオブ ブルースのカラオケを作ってプレーしてます。誰かいっしょに遊びませんか?
 サンタナの哀愁のヨーロッパを演る時はピックアップをフロントのして甘いトーンでやります。


             
 












  よく見るとオービルバイギブソンと             書いてあって、レスポールしっかり             プリントされています。今は結構プレミアがついているとか。
アイバニーズJEM スティーブヴァイモデル
アイバニーズの のJEMです。かの有名なスティーブ ヴァイモデルです。これもオークションで購入しました。前所有者は指が短くて弾きこなせなかったそうです。確かにネックの幅は広いです。

 
 しかし各フレットの磨きはとてもきれいに仕上げられており、指のすべりはとても良くて、弾きやすいのが特徴です。憧れのフロイドローズが付いていまして、24フレット。
 
この購入に当たっては、今まで所有していたギブソンのスタヂオを手放しました。

 ギブソンスタジオは握りが太く、私にとってはギブソンというだけで決して弾きやすいものではありませんでした


 スティーブバイのコピーのときはこれでやります。
 バンヘイレンも案外良いかも・・・・。
 
 余り上手ではありませんが・・・・。

  でも良い音がしてます。何故かといいますと下に紹介しますピックアップのお蔭です。
















 フロント、リヤ、ミドルともPUはディマジオ。
  
 パワーがあって素晴らしい音がします。

 スティーブヴァイをやる時はこのギターは必須です。
 とても感じよく出来ます。

      マイカスタムメイドストラトキャスター                

これは我がブラッキーストラト。全て寄せ集めの部品で出来たギターです。ボディーはフェルナンデスかな?色はブラック材質はわかりません。
 ネックはオークション購入の22Fのネック、ヘッド側のフレット減りがあり自分で平ヤスリを使ってリペアーしました。まだまだ充分いけます。

 ネック自体は細くてとても弾きやすく、22フレットあるので応用が広いです。
 
ピッグガードはフェンダーのホワイト
 PUはフロントがセイモアダンカンSSL-4か5 忘れました。太くていい音がしてます。
   真ん中は??? 。リヤのSSL−1ビンテージの特徴はその名のとおり60年代から70年代初期の音ですね。ジミヘンでもあり、ピンクフロイドのデイブギルモアーの感じです。

 フロントはクリーンな音がします。リヤはキンキンという感じです
  
 実に味わい深くヴィンテージフェンダーの感じがしします。

  フロントは腰のある甘いトーンがします。





  

 フェンダーロゴを後で貼り付けました。これで一見本物に見えます。


















     
 













名もなきジャズベ



名もなきベースギターです。
一様ジャズベースです。音は? 私はベースの音は解りません。

 どれがよい音で良くないのか解りません。 ベースはみな同じと思っています。
 専門家からだと「何を言うかと」叱られますが。

 このギターはMTRでロックカラオケを作る際どうしても必要なものでありまして、音はベースの音さえ出れば何でも良いというところです。

 幸いにしてLINE6のPODのアンプシュミレーターでいろんな音がしています。
 
 若いころGFRのメルサッチャーのあのブリブリしたベースサウンドが好きでしたが、PODのおかげでそれに近い音がでまして。大変満足しています。
 
 GFRのベースは案外単純でありまして、同じパターンを繰り返しているとき、たまたまそこにいた妻が曰く、「同じことをやってて何が面白いの?」
 
こればかりはやってる人じゃないとわかりませんね
 

フェンダースクワイアーストラトキャスター


























 ェンダースクワイアーストラトキャスターです。近所の中古屋さんで買いました。これが最後のエレキギターかと思います。








 ピックアップはセイモアダンカンにだけ交換しました。ウォームな音がします。ストラトを使う曲にはほとんどこれを使っています。ピックアップセレクターは三段です。フロント、センター、リヤーです。
 傷と割れもありますが、とても軽くて扱い易いギターです。




グレコ アーリー60’s




バンド友達からもらったグレコのギターです。