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2001年4月27日
我が支部の占有道場において、達磨坐像の開眼法要の儀式を厳かに開催しました。
今度の道場の本尊は3代目、初代は琴平の参道で購入した達磨大師像です。2代目は今は廃止された栃木藤原道院長の八木沢先生より戴いた 「喝 達磨」 初代、2代とも道場に奉るに当たっては特別な儀式はしませんでしたが、今回は門下生、保護者、法縁有志が多く集い厳粛に開催されました。今回の開眼法要により、拳士の魂が本尊に入魂され、道場での稽古、活動の様子を達磨大師が見守ってくれるでしょう。
以下はその様子です。
開眼法要願文奉読
参加した門下生です。 このほかに保護者がおりました。
礼拝施設全景
左が喝達磨 藤原道院(現在廃院)八木沢先生より頂いた。
右が琴平で購入した達磨坐像向かって右側が初代達磨、左が2代目
ミニ達磨 左は花市で見つけたもの、右は深川道院設立15周年記念品