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  関東大会頑張りました。

  2003年12月15日 日曜日 東京武道館にて少林寺拳法関東大会が盛大に開催されました。本県からもたくさんお拳士が出場しました。鹿沼支部からは4組の選手が出場しました。今大会では惜しくも入賞を逃しましたが、自分たちより上手の演武を目の前で見ていい勉強になったと思います。
 

※ 少林寺拳法関東大会出場者は以下の拳士です。

    中学有段の部 鹿沼道院 舩生兄弟組  小学中級の部 鹿沼道院 星野兄弟組、高木飛鳥-安野喬紀組

    小学初級の部 鹿沼道院 高木優里-八木沢和稀組の4組が出場しました。以下写真アップしました

  


 関東大会正面の様子です。多くの来賓の先生方が並ばれました。


 大会当日の審判席のスナップです。
 支部長も今回は審判を依頼され一般初段の部の審判をしました。

 
 東京都連の大屋先生正範士8段の演武です。高段者の技が冴えております。

 
 上は秋吉好美先生の剛法単独演武です。普段では紹介されない独鈷拳の演武もありました。


 群馬県連の前橋道院長江原謙治先生の錫杖の演武です。


 大会を終えて正面玄関近くで記念写真を撮りました。
 みんな頑張りました。普段では来れない所なので緊張したかもしれません。


 支部長の師匠 深川道院の初野 好先生です。今年で72歳になりました。いつも笑顔を絶やさないとても温厚な先生です。


 深川で全国大会にともに二回出場経験のある現在神奈川県の海老名東道院で指導をされておられる五十嵐好一先生です。


 大会当日12月15日で85歳の誕生日を迎えられた東京港、祖師谷道院長、内山 滋先生です。少林寺拳法の東京進出への足がかりとなり、今から45年前に東京道院を設立され、ここを起点に少林寺拳法が関東甲信越地方に広がっていきました。