2023.02
2/28 昨日は2時間授業で補教が1つ。生徒の意欲について考えられたいい機会となった。いや、生徒の意欲を引き出す教師の在り方といった方がいいかもしれない。

2/26 昨日は午前中に実家へ。伸び放題だったキウイの剪定を行う。そして畑をちょっと耕した。ジャガイモは1週間経っても芽が出ていないので植え付けはお預け。子どもの迎えに行く途中、眼鏡屋さんに寄って歪みを直してもらう。そして肉屋さんに寄って唐揚げを購入。衣に片栗粉が多いタイプで自分は好みだった。子どもを待っている間、少し前に購入した本を読み始める。結構引き込まれる。10分ほどで子どもが来たので終了。続きが楽しみ。午後はゆっくりくつろぐ。

2/25 昨日は補教が3時間。サッカー、サッカー、バスケ。ただ見てるのではなく、そこそこの指導は行った。その後は着替えて高校へ出願。高速も使って片道50分の距離。往復約2時間かかって帰校。すぐにワックスがけが始まる。ひたすらハードな1日だった。年に1回はこういう日がある(笑)。

2/24 昨日は8時過ぎに出勤して事務仕事。やっと年度末年度初めの文書のエクセル化が終わる。委員会活動用のエクセルは終わりが見えないので途中で終わり。12時に部活に合流。14時過ぎに終了になって帰宅。

2/23 昨日は2時間授業で補教が2時間。教室→校庭→体育館と場所を変えての授業。移動を含めてハードだった。放課後は会議と次年度の教材選定。心身共に疲れが溜まった日。

2/22 昨日は授業が2つ。補教作成用紙が個人的に役だった。そして今日はすでに補教の予想が2つ。多ければ3つに増える。その準備で家でかつてのパワポを手直しした。これでまた、数年間は大丈夫な資料が増えた。こうやってプラスに考えていこうと思う。

2/21 昨日は2時間授業で空き時間は文書作成。エクセルもやって12時間勤務。時間はかかったが、来年に向けて仕事が進んだ。そろそろ前任校への祝詞を考えないといけない。前回の異動(10年前)の電子データが残っていた。活用できそうだ・・・。

2/20  一昨日は午前中部活の練習試合で、午後は実家に行き畑を耕す。1時間ちょっとで終了。ジャガイモを植える準備をした。帰りにホームセンター内にある精米機を覗く。ぬかを無料で手に入れることができた。 昨日はヌカを撒きに早朝の実家へ。表面にちょっとだけ撒いてその後土と混ぜた。。雨が降ってきたので早々に退散。

2/18 昨日は授業がないのでエクセルに取り組んだ。委員会の名簿や評価に関するもの。担任が自分のクラスの生徒の委員会を選択し、そこから委員会別名簿を作る。委員会担当者は、その名簿に評価を入れる。委員会別名簿からクラス別名簿に評価が飛ぶようにする。こんな感じ。要は、学級担任は学級別名簿に、委員会担当者は委員会別名簿に入力すれば事が済むようにした。結局13時間勤務になってしまった。

2/17 昨日は午前2時間の授業と空き時間の事務仕事。午後は出張。情報交換がすごく役に立ち、ためになった。月イチで開催されてもいいという声を聞いた。それだけ相談する相手が少ない難しさのある役職なのだと実感する。

2/16 昨日の午後は現職教育。久々に本と自分が書いた学級通信を繙こうと思った。やはり、他からの刺激はいい。脳が活性化する感じ。

2/15 昨日は会議とテスト監督と授業が1つずつ。空き時間は丸付けなど。2クラスの丸付けが終わり、紙媒体に点数を記入し、さらにパソコンの入力も行った。 仕事場が汚れていたらきれいにするのは当たり前だと思う。それが、生徒と接する仕事なら尚更。なのにそういうことに気が回らないのはどういうことだろうと疑問。まあ、単純に気が回らないだけだと思うのだけれど。もしくは気づいているけど気にならないのか。 そういう人には、少なくとも自分の子どもは預けたくない。そういう人の仕事は、推して量るべきだと思うから。 こう思う保護者ってどれくらいいるのだろうか。

2/14 昨日は2時間授業で残りは空き時間。ひたすら事務仕事。延々と事務仕事(笑)。6校時にはさすがに疲れ(飽き)て、校舎内を見回る。総合の時間だが、翌日に控えるテスト勉強のクラスや、予餞会の準備で楽しげなクラスなど様々。やっぱり担任はいいよなあと思う。(運動不足解消も兼ねて)学校内を数周した。放課後はやっとエクセルに。空き時間の先生を抽出するソフト作り。これがあっという間だった。以前作った補教用紙作成のデータを使ったのがよかった。以前の自分を褒めたい(笑)。

2/13 土日はずっとぐだぐだだったが、文字に飢えていることを自覚。色々と読みたいんだな、心の中では。 ユニクロの広告が話題になっている。国枝選手に対する感謝の広告。道徳授業に使えそうな内容。読んで感動できる内容は基本的に生徒に伝えたいと思う。

2/10 昨日も2時間授業で、空き時間にはテスト作りなど。結構時間もかかったが何とか完成。やりたいことができなかった。ただ、すべきことは進められたのでよしとしよう。天気予報で降雪とあったが、さてさてどうなるものやら・・・。

2/9 昨日は2時間授業で放課後が会議。空き時間3時間あったが、Googleformsを扱ったり、テスト問題を作ったり。何だか仕事が進んだような進んでいないような変な感覚。

2/8 昨日は2時間授業。急遽運営委員会がなくなったので、翌日の会議用資料を印刷し帳合いする。その他諸々の事務仕事をこなし、昼休みや放課後は面接の練習。10.5時間勤務で退勤。なかなかテスト作りまでは進まない。どうにかして進めたい。新聞に文部科学省から各都道府県に伝えられたとして「重大ないじめや犯罪行為に相当するいじめは速やかに警察と連携して対応するよう」とあった。そもそも重大じゃないいじめはあるのか? 犯罪行為に相当しないいじめは・・・ある。無視。ただ、刑法上の犯罪行為ではないというだけで、いじめには変わらない。つまり、いじめがあったら「基本的には速やかに警察と連携」ということなんだろう。

2/7 昨日は2時間授業で空き時間が4。遊んでいたのではないが、4時間分事務仕事をした実感がない。なぜ? 昼休みと放課後は県立入試の面接練習。部活にもちょっと顔を出す。11時間勤務で退勤。まあ、こんな日もあるよね。

2/6 『策略ブラック仕事術』を読んだ。今回も一気読み。本の中で、手抜きを段取りとご本人が言い換えていたが、「ブラック」なら後ろの方でこっそり書くくらいでよかったなあと思った。 段取りの他にはコスパについても書かれていた。確かに教員はコスパを意識した方がいい。児童生徒のためになるかを第一に考えて事務仕事をすれば、もっと残業時間は減るはず。児童生徒のためにならない事務仕事に時間をかけすぎて、児童生徒と接する時間が少ないのは本末転倒すぎ。

2/5 教員の働き方改革が生き方改革になるといいなあ。部活動は土日のどちらかの3時間程度。部活以外は学校で休日出勤はしない。平日での仕事のみ。こうなると、土日の過ごし方が変わってくる。家族と過ごしたり自分の余暇に充てたり研修に出かけたりとできることがたくさんある。そうやって得られたことを普段の職場で生かしていく。児童生徒相手にもだ。思えば自分の子供が成長するにつれて、会話をする時間が減った。これはどの家庭もそうだろう。そんなとき、学校の先生が親代わりではないが色々と話をしてくれるのは貴重だし有意義だろう。 土日の過ごし方が今まで以上に大切になってくる。今まで以上に、そういう付加価値が大切になるのかもしれない。

2/3 昨日は2時間授業と午後は新入生説明会。説明会では受付や司会を行う。放課後はテスト作り。11時間勤務で退勤。

2/2 昨日は2時間授業と個人面談。空き時間は事務仕事。放課後は会議が2つ。

2/1 昨日は6校時から出張。そのまま直帰。早く家に着いた分、文部科学省の資料を見られた。
 校務支援システム導入・運用の手引き
 統合型校務支援システム導入のための手引き
 現場が考えているよりも、、文部科学省は先進的だ。こんな資料が出ているなんてビックリ。指導要録は紙でなくてpdfでもいいんだな。その決定権が自治体にあるのも知らなかった。