2009年
06.25
 師匠の過去の文章を読んでいる。やはり、Aだと強打に弱い。そのための練習を・・・という内容があった。歩んでいる道が同じだと少し
安心した。

2008年

08.26
 今は、後ろに下がって打つ練習。なかなかピボットで下がる動きができない・・・。我慢して練習を続け、肉体化するしかないんだろうな・・・。これがつらい。

08.19
 練習試合。シングルスは微妙だったけど、ダブルスはまあまあ。ということはただ単純にダブルスの練習をしてきただけだから……ということだろう。ということは、シングルスの練習をすれば強くなるのか??疑問だが(だから?)あと1ヶ月くらいはシングルスというか、シングルスコートを一人で動くノック中心だよな〜。ダブルスは動けるようになってからでいいのかな・・・。でも、何月くらいからなのだろう? 今日の練習試合で地区大会の団体は何となくメンバーが決まった感じ。あとは、自分のくじ運だ。第2シードの方に入りたいなぁ。

08.12
 中学セミナーの自分の講座では感想欄が空欄だった方が一名。感想を書く気にもなれない……ということか。来年はしっかりやろうと思う。全国合宿では、模擬講座を行ったが、代表からしっかりと指導を受けた。よかった。また、他の方からも懇親会で少々話をいただく。非常に有り難いことだ。1年間頑張ろうと思う。

08.07
 2番4番の構えで4番にピボットでバックプッシュを入れてみた。試合中に必要な動きだと考えたからだ。フットワークで夏休みが一つのヤマだと考えているが、なかなか遅々として進まない。「やり甲斐有りすぎ」とポジティブに考えよう。ノックで形を整えるのが大切だけど……。こればっかりは自分が頑張るしかないな。 明日から研修が始まる。資料作りも終わった。やるしかない。

08.04
 新チームが始まる。まずは、ゲームAで強くさせようと考えている。が、その前の仕込みの段階でフットワークを行う。今までと違うところは、フットワーク後すぐに羽根うちを入れたこと。師匠の羽根を打たないフットワークなんて・・・という言葉に従ったもの。何はともあれ、フットワークを1からやり直さないと・・・。2年は結構いいかげんになっているので。フットワークが生命線!と強調してみる。
 師匠から「同志」という有り難いお言葉を頂く。名に恥じないように精進しよう。

07.24
 終わった。県大会に行けず・・・。自己ベストの順位といえども、県大会に行けないのは残念。連休からダブルス大会までが実践で、その後にもう一皮むける練習をしないとダメだと思う。年間、そしてゴールを考えて逆算で組み立てないと!

06.17
 あっという間に6月半ば。第1ダブルスがやっと形になってきた感じ。とは言ってもまだまだだが・・・。大会に出てみないとどれくらい強いのか分からない。ただ、駆け引きとか、試合のおもしろさ、勝ち負けへのこだわりは成長した。実に成長した。

05.21
 春季大会は惨敗。ベスト8にすら入れず。自分自身に「この程度の内容の練習でいいだろう」という妥協がなかったか? 自問自答してみる。子どもに合った指導をしていないから、子どもが伸びないのだ。つまり自分の指導が悪いのだ。と考えなくては指導者としての成長がないだろう。後2ヶ月。

04.22
 自作プリントを使って、漢字の勉強。漢字をひたすら練習して覚えるのはもう古い! というプリントを行った。授業が終わった後、ある生徒が近寄ってきて「できなかった漢字ができるようになりました」と報告に来てくれた。教師冥利に尽きる。とってもうれしい日となった。 師匠の「ワンツーのA」がよいという書き込みを見て、マネを始める。なかなかいいかも。ふと思い立ち、基礎打ちをやらせてみたら、そこそこできていた。普段基礎打ちをやらせてないのに・・・。基礎打ちは、毎日しなくてもできるようになるのか(笑)。

03.26
 2月からノックでスマッシュの練習。例年より1ヶ月早い。そのあと、スマッシュのワン・ツーレシーブ等を行う。ゴールデンウィークまでやってみて、攻撃力アップ、スマッシュレシーブの強化を図るねらい。それで、ある程度ゲームCができれば何とかなるんじゃないかな〜という予想。ゴールデンウィークからは、シングルス力をアップの予定。いやはやどうなるか・・・。この学年で県大会に行けたらすごいよなと思う。師匠が生徒を選ばず県・関東・全国大会に出てるのだから、やってできないことはない!!
 昨日テレビで世界のスーパードクターがやっていた。命を預かる(まさに生死を分ける)仕事に比べ、自分はどうだ!? ただただ自分の甘さが分かった。本当のプロというのはああいう方々を言うのだろう。少しでもいい、近づきたい。

2.13
 県立推薦発表で、ほっと一息。あとは3月の本番あるのみ!