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折々の呟き

(十四)


【 2004・3・7 】

弥生三月、春の入り口だというのにここのところの寒さ
はどうだろう。
今日は琵琶湖マラソンだが小雪のぱらつく中を頑張って
走っている。若い力って凄いなあ・・・。

4日に、掲示板「らべの部屋」の若いお友達と銀ブラを
した。聡明な女性達だった。
景色等を入れながら「随想」になにか書いて
みようかと思っている。


【 3・15 】

あ〜あ、3月も半分終わっちゃったわ。毎日ぼーっと
して、そこら辺をちょこちょこ片付けはしてるのだけ
ど、何時になったら、テレビの有名人のお宅のように
綺麗に片付くのかしら。

えっ、それは無理?有名人の・・は取り消しね。
ドラマのお家のように、だったらどうかしら?
まったく、暇だとくだらないことばかり考えるものだわ
ねぇ。

なにもする気がなくなるのはボケの始まりだそうな。
息子達よ、たまには母親の呟きを読みなさいよ。


【 3・31 】

今月は始まりと真ん中しか書いてないわね。

今日は何が何でも書かなくちゃ。自分の誕生日だもの
何回目の? さあて?忘れちゃったわ〜。
だけど、これは一つの区切りかしら、それとも単なる
通過点なのかしら。

区切りじゃ、なにか意義のあることをしてなくちゃい
けないのだけど、なにもしてない。

只一つ歳を重ねたというだけの日なのね。

そうだわ。そう思えば気が楽になった。
今までどおり、行き当たりばったりで、気楽にいこう
ケセラセラ〜なるようになる〜♪♪


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